ラトクリフ街道殺人事件
1811年12月にイギリス・ロンドンの幹線道路であるラトクリフ街道で起きた連続殺人事件。
2家族計7人が惨殺された。
事件発生の同月に犯人が断定され、間もなくその者が自殺したことで事件は一応終息したが、後には当時の警察捜査の杜撰さが指摘されたことで、この犯人断定には疑問がもたれている。
八王子スーパーナンペイ事件
八王子スーパーナンペイ事件とは、1995年7月30日に東京都八王子市で閉店後にスーパーマーケットの女性スタッフ3人が殺害された事件で、
未だに未解決の事件である。そのうち2人はアルバイトの女子高生であったという不愉快な事件
三重女子高生失踪事件
1997年6月13日夜8時過ぎ、女子高生北山結子さん(当時17歳)は、同町斎宮の学習塾の採点のアルバイトを終え、テスト勉強のため友人宅へ向かう途中に、付近の公衆電話から友人宅に電話をした。
アルバイト先の塾から自転車で友達の家に向かったのを最後に忽然と姿を消した。
6月16日以降、メッセージに自宅の電話番号の入れ続けていた友人宅に何度も電話がかかるようになった。警察が逆探知に成功し、公衆電話前にいた自称露天商手伝いの無職の男性(当時40代)を確認。
電話の声とこの男の声紋が一致し、ポケットには北山結子さんのものと家族が断定する白地に青色の柄のハンカチを持っていたため逮捕された。
逮捕の際、暑い夏において男が両手に手袋をはめていたなど不自然な点もあった。
この男は婦女暴行の前科で懲役12年で服役した人物であることが判明。
さらにワゴン車内に北山結子さんのものと見られる漢和辞典と毛髪約100本や繊維片を採取された。
男は普段は松阪市内のガソリンスタンドを週1回のペースで利用していたが、事件のあった6月は12日、15日、17日に頻繁に給油をしていることも判明。
また6月13日以降の伊勢市内の有料道路「伊勢二見鳥羽ライン」の領収書が車に残されていた。
以上のような点が浮上していたが、女子生徒の行方も分からず、それ以上の証拠がなかったため、7月18日に男は証拠不十分で釈放された。
世田谷一家惨殺
20世紀も終わりに近づいた’00年12月30日の深夜から31日の未明にかけて—。東京・上祖師谷にある宮澤みきおさん宅に何者かが侵入し、みきおさん、妻・泰子さん、娘・にいなちゃん(当時8歳)と息子・礼君(同6歳)の一家4人を惨殺した。
犯人は惨劇の現場でアイスクリームを食べたり、パソコンを操作したりしており、その行動の異常性が注目された。バッグやトレーナーなど遺留品も多いにもかかわらず、発生から15年、今に至るも犯人逮捕の報は訪れていない。
大和市高齢男性殺人事件
2003年3月2日午後3時10分ごろ、神奈川県大和市にある自宅マンションで、この部屋の住人の男性(当時71歳)が死亡しているのを男性の弟夫婦が発見。
男性は血を流してうつ伏せに倒れており、男性の遺体に頭から布団がかけられていた。
さらに男性の遺体のそばに「ざまあみろ」と殴り書きされたメモが残されていたことから、神奈川県警は殺人事件と断定した。
捜査本部がある大和警察署によると、男性の部屋は施錠されており、室内は荒らされた形跡はなく、凶器は見つかっていない。
また、男性は2月24日午前9時頃までは元気な姿でいることが確認されている。
なお、マンションの防犯カメラには、エントランスを歩いていく不審な中年男性の姿が録画されているが、犯人逮捕には至っていない。
三億円事件
東京都府中市で1968年12月10日に発生した窃盗事件。
日本信託銀行の現金輸送車が運んでいた東京芝浦電気(現・東芝)従業員のボーナス約3億円(2億9430万7500円)が、偽物の白バイ隊員に奪われた。
現金には損害保険がかけられ、その保険にも再保険が結ばれていたため国内には金銭的な被害者がいなかった。
一家4人惨殺
2000年12月31日午前、東京都世田谷区上祖師谷3丁目の宮沢みきおさん(当時44)宅で、宮沢さんと妻泰子さん(同41)、長女にいなちゃん(同8)、長男礼ちゃん(同6)が殺害されているのが見つかった。
年の瀬の大みそかに発覚し、子どもも容赦なくめった刺しにした上、死後も執ように何度も刺すなど残忍な犯行。さらには犯行後も長時間にわたり現場に居残り、アイスクリームやメロン、麦茶を飲食していた異常性も注目され、今でも年末には慰霊や情報提供を呼び掛ける報道が続いている。
犯人は宮沢さん宅の裏側にある2階浴室の窓、もしくは玄関から侵入したとみられる。被害者の胃の内容物から、犯行時刻は30日午後11時半ごろで、2階で就寝中の礼ちゃんを最初に殺害し、次いで異変に気付き2階に上がってきたみきおさんを殺害。最後に3階で寝ていた泰子さんとにいなちゃんを襲ったとみられている。
現場には犯人が食べたアイスクリームのカップ、着ていたトレーナー、ヒップバッグなど多くの遺留品が残されていたほか、指紋や足跡(韓国製でサイズは27.5の靴の痕)、血痕からはDNA型が検出された。
警視庁が公開している犯人の特徴は、男性で血液型はA型。右利きの可能性が高く、非喫煙者。年齢は所持品などから事件当時15~20代で、身長は170センチ前後、ウエスト70~75センチのやせ型とみられる。

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