1位:千と千尋の神隠し

興行収入:304億円
2001年公開。
異世界に迷い込み、神々の訪れる湯屋で働くことになった少女、千尋の冒険と成長を描くファンタジー。
日本歴代興行収入第1位の大ヒット作品
2位:ハウルの動く城

興行収入:196億円
2004年公開。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズによるファンタジー小説「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたスタジオジブリ制作の劇場アニメ作品。
物語前半は比較的原作に準じているが、後半は全く違った展開になっている。
3位:もののけ姫

興行収入:193億円
1997年公開。
生きるためには闘っていかなくてはいけないという、アシタカ、サンらの壮絶な生きざまを、ファンタジックなキャラクターを駆使して描いた作品。
4位:崖の上のポニョ
興行収入:155億円
2008年公開。
海沿いの街を舞台に、「人間になりたい」と願うさかなの子・ポニョと5歳の少年・宗介の物語。
5位:風立ちぬ
興行収入:120億円
2013年公開。
宮崎駿監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くアニメ。
6位:借りぐらしのアリエッティ
興行収入:92億円
2010年公開。
宮崎駿が企画・脚本を担当、スタジオジブリ最年少の米林宏昌を監督に起用したファンタジーアニメ。
人間の世界から少しずつモノを借りてきて床下で生活する“借りぐらし”の小人の少女・アリエッティと人間の少年のひと夏の触れ合いを綴る。
7位:ゲド戦記
興行収入:76億円
2006年公開。
アーシュラ・K・ル=グウィンの小説『ゲド戦記』の主に第3巻の「さいはての島へ」を原作とし、宮崎駿の絵物語『シュナの旅』を原案とした長編アニメーション映画。
8位:猫の恩返し
興行収入:64億円
2002年公開。
偶然助けた猫が“猫の国”の王子だったせいで、猫の国に招かれ、ひょんなことから猫の姿になってしまった高校生・ハル。
彼女は猫の国から元の世界に戻るために、人間界とファンタジーの世界の狭間で探偵として活躍している猫のバロンと一緒に冒険の旅に出る
9位:紅の豚
興行収入:54億円
1992年公開。
世界大恐慌時のイタリア・アドリア海を舞台に、飛行艇を乗り回す海賊ならぬ空中海賊「空賊」の荒くれ者たちと、それを相手に賞金稼ぎで生きる「ブタ」の飛行艇乗りの物語。
第一次世界大戦後の動乱の時代に生き、夢を追い求める男達の生き様を描く。
10位:平成狸合戦ぽんぽこ
興行収入:44.7億円
1994年公開。
開発が進む多摩ニュータウン(多摩市)を舞台に、その一帯の狸が化学(ばけがく)を駆使して人間に対し抵抗を試みる様子を描く作品。
11位:コクリコ坂から
興行収入:44.6億円
2011年公開。
太平洋戦争が終わって18年。明治に建てられた歴史と思い出の詰まった高校をめぐり、小さな紛争が起こる。
そんな中、ある高校生の男女が心を通わせ助け合っていく。
12位:思い出のマーニー
興行収入:35億円
2014年公開。
イギリスの作家、ジョーン・G・ロビンソンによる児童文学作品。
かたくなに心を閉ざした少女アンナが海辺の村に住む少女マーニーとの交流を通じて心を開いていく様子が描かれる。
スタジオジブリ制作・米林宏昌監督により長編アニメーション映画化。
13位:おもひでぽろぽろ
興行収入:31.8億円
1991年公開。
岡本蛍作、刀根夕子画による同名コミックをもとにした劇場用長編アニメーション。
自分の少女時代を振り返りながら、精神的に自立してゆく平凡なOLの姿を描く。
14位:耳をすませば
興行収入:31.5億円
1995年公開。
柊あおいの漫画作品を原作とした近藤喜文監督、スタジオジブリ製作の劇場アニメ作品。
15位:かぐや姫の物語
興行収入:24億円
2013年公開。
高畑勲監督が手掛けた劇場アニメ。
日本で最も古い物語といわれる「竹取物語」を題材に、かぐや姫はどうして地球に生まれやがて月へ帰っていったのか、知られざるかぐや姫の心情と謎めいた運命の物語を水彩画のようなタッチで描く。

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